SGHとは、高等学校等におけるグローバル・リーダー育成に資する教育を通して、
将来、国際的に活躍できる人材の育成を図ることを目的とした文部科学省の事業の一つです。

私たち指定校は、目指すべきグローバル人物像を設定し、
国際化を進める国内外の大学を中心に、企業、国際機関等と連携を図り、グローバルな社会課題、
ビジネス課題をテーマに横断的・総合的な学習、探究的な学習を行います。

本校のSGHの研究テーマ

【雪国*米どころ*魚沼】
世界発信を通じた人材育成 〜 浦佐から世界へ 〜

雪国で米どころでもある地元魚沼の魅力を世界に発信しながら、 スーパーグローバル大学の
国際大学・明治大学との連携を通じて、地域が抱える課題、さらには関連する世界の地域課題について、
グローバルな視点から考察・提案できる人材の育成を目指します。

本校のSGHの概要

SGH活動計画

活動報告生徒が参加した活動や講演会の報告です

    

外務省高校講座

              
平成29(2017)年10月11日(水)
 本校小体育館にて、文化部発表会後に、2期生OBであり外務省主席事務官アフリカ部アフリカ第二課鴨下誠様より1、2年生を対象に講演していただきました。 外交官を目指した動機や、仕事内容、裏話などの話していただきました。そして、グローバル社会で実際に活躍されている方からの諸問題等について学ぶ貴重な機会となりました。
 
     

SGH中間発表会

                
平成29(2017)年9月15日(金)
 2年生が本校の教室を会場にして魚沼学の中間発表会を行いました。2年生の魚沼学2の進捗状況を発表し、12月8日(金)の成果発表に向けて、更なる改善の機会としました。 全グループが発表を行い、質疑応答の後、地域で活躍されている外部指導者の方より、それぞれの発表に対してコメントをいただきました。その後大正大学地域構想研究所教授浦崎 太郎様より「なぜ今魚沼学なのか?〜問いを立てる力の重要性〜」の演題でご講演をいただきました。
 
    

SGH意識啓発講演会

              
平成29(2017)年8月23日(水)
 コミュニティホールさわらびにて、株式会社Prima Pinguino代表・北陸大学経済経営学部教授の藤岡慎二様より、1,2年生を対象にSGH活動の 地域課題解決に向けて「グローカル人材とは」という題目で意識啓発講演をしていただきました。地域の課題解決とグローバル社会とのつながりを知り、生徒は課題解決プランに 活かします。
 

SGH報告会

                
平成29(2017)年6月26日(月)
 第1部は、国際大学理事長の槍田松瑩(うつだしょうえい)様よりグローバル人材についてのご講演をいただきました。先生は、「グローバル人材とは、国境、民族、宗教、 文化、言語を超えて、人として信頼される人材である」と仰っていました。第2部は、2年生・魚沼学Aの進捗報告と3年生の魚沼学を発展させた、世界の問題解決に関する英語論文 の発表がありました。2年生は「スイカでつながる世界の輪」、「吸水性アスファルト」についてを報告しました。また、3年生は、アフリカのある島の貧困解決に役立てる提案、ドイツ の人口減少を解決するための提案をしました。その後、生徒による工夫を凝らしたパネルディスカッションでは、SGHに取り組んでいる感想を述べました。
 
      

以下は平成28年度の報告です。

クリティカルシンキングプログラム(KJーCT)スタート(1学年)

 企業から 与えられたミッション(課題)に対し、少人数のグループを作り、協議して調べたり、話し合ったりする中で独自の解決策を導き出していく活動です。活動を通じて、批判的・論理的思考力を養うとともに、プレゼンテーション能力の向上を目指します。

国際大学インターナショナルフェスティバル(1学年)

平成28(2016)年5月14日(土)
 KJ-CTの一環として、国際大学のインターナショナルフェスティバルに参加し、企業に関する意識調査をアンケート形式で行いました。アンケートを通じて、様々な年代・国籍の方々と積極的に交流しました。
 

魚沼学U スタート(2学年)

                 
平成28(2016)年5月27日(金)
 海外研修の振り返りを経て、2学年の魚沼学がスタートしました。今年度の魚沼学の目標「魚沼の地域課題解決する」に向かって、まずは魚沼の魅力や地域課題についてブインストーミングを行い、それらの魅力や地域課題を「環境・エネルギー」「農業・食料」「観光・情報」「生活・文化」の4領域に分けました。今後は4つの領域(ゼミ)に分かれ、チームごとに魚沼の地域課題の解決につながるビジネスプランを考えていきます。
 

ビジネスプラン作成出張授業(2学年)

平成28(2016)年6月13日(月)
 日本政策金融公庫・濱田健志様をお招きして「ビジネスプランの作り方」について出張授業をしていただきました。ビジネスとは課題を解決することであるというお話もあり、今後の魚沼学に役立つ実践的な内容でした。
 

善光寺グローバルサミット参加

平成28(2016)年7月7日(木),8日(金)
 
 長野県長野高等学校で開催された善光寺グローバルサミットに2年生の代表生徒2名が参加させていただきました。県外のSGH校等との交流を通して互いの活動の良い点や課題等を確認することができました。
 

東北芸術工科大学訪問(2学年)

平成28(2016)年7月28日(木)
 地域づくりについて学ぶコミュニティデザイン学科のある東北芸術工科大学を訪問し、ワークショップを行いました。専門家のアドバイスによって、事前に練り上げきたビジネスプランを「やりたいこと」「必要なこと」「できること」の3つの視点から再度検討し、より具体的で実現可能なプランに仕上げることができました。

KJ−CT中間発表(1学年)

平成28(2016)年7月28日(木)
 
 KJ-CTの中間発表を行いました。生徒同士で質疑応答を行ったり、企業の方からも助言をいただいたりする中で、自分たちの解決策について再検討を行うよい機会となりました。

フィールドワーク(2学年)

平成28(2016)年8月2日(火),3日(水)
 魚沼についてより深く知るため、地元企業・団体を訪問するフィールドワークを行いました。魚沼の魅力や課題について改めて知ることができ、また、ビジネスプランについて多くのアドバイスをいただきました。

東京研修(1学年)

平成28(2016)年8月22日(月),23日(火)
 一日目はKJ-CTの中間発表での再検討を踏まえ、東京・新宿のホテルにおいて企業の担当者を前にプレゼンテーションを行いました。当初、明治大学での実施を予定していましたが、荒天のため予定変更しての実施となりました。その後、本校OB・OGを招き、高校時代の体験談や社会人としての経験等について話を聞きました。二日目はフィールドワークということで、都内を中心に企業・大学を訪問し、事業内容や様々な学問分野について学ぶことができました。将来どのように社会参加していくべきかについて考える貴重な機会となりました。

魚沼学中間発表会(2学年)

平成28(2016)年8月24日(水),25日(木)
 2日間にわたって魚沼学の中間発表会が行われました。24日には4つの領域ごとに分かれて全チームが発表を行い、25日は国際文化科、情報科学科に分かれて各ゼミの代表チームが発表を行いました。日本政策金融公庫の濱田様、松田様にもお越しいただき、それぞれの発表に対してコメントをいただきました。

勤労体験学習〜稲刈り事前指導(1学年)

平成28(2016)年9月2日(金)
 南魚沼地域で長年米作りに携わっていらっしゃる勝俣藤彦氏より魚沼米の特色やおいしさの秘密、魚沼コシヒカリの栽培技術、今後の新潟県の米作りの展望などについてお話を伺いました。米作りを通して魚沼や新潟県及び世界を広く知る上で貴重な機会となりました。

KJーCT発表(1学年)

平成28(2016)年9月13日(火)
 
 KJ-CTの最終発表を行いました。この発表で選ばれた2チームが10月12日(水)の文化部発表会において全校生徒を前にプレゼンテーションを行いました。

魚沼学テーマ別講演(1学年)

平成28(2016)年9月16日(金)
 魚沼学を始めるに当たって、「『魚沼』について知る」をテーマに、専門家、実務家の方々よりご講演をいただきました。大学の先生からは主に「地域政策」「地域活性化」について、観光実務家の方からは「魚沼の観光政策」についてのお話でした。
以下は講師の方々です。
明治大学公共政策大学院ガバナンス研究科 佐々木一如氏
東北芸術工科大学コミュニティデザイン学科 醍醐孝典氏
共立観光 倉田智浩氏
ほてる木の芽坂 若井勝也氏 

文化部発表会

平成28(2016)年10月12日(水)
 1年生によるKJ-CTのステージ発表と、2年生による魚沼学Uのポスター展示が行われました。1年生の代表2チームは、企業から与えられたミッションに対し、グループで考案した解決策を発表しました。どちらのチームも非常にオリジナリティのある発表でした。2年生の魚沼学Uのポスターは地域課題の解決に向けたビジネスプランをまとめたもので、ステージ発表の合間に足を止めて見入る人も多くいました。

魚沼学スタート(1学年)

平成28(2016)年10月14日(金)
 魚沼の魅力や他地域の人に伝えたいことは何か、また、魚沼の問題点や課題について話し合いました。クリティカルロジカルシンキングプログラムで培った基礎力をさらに磨くべく、グループごとにブレインストーミングを行いました。

       

25周年記念式典

平成28(2016)年10月15日(土)
 25周年記念式典に先立ち、2年生による魚沼学Uのステージ発表が行われました。「環境・エネルギー」「農業・食料」「観光・情報」「生活・文化」の4つのゼミの代表チームが魚沼の地域課題を解決するビジネスプランの発表を行いました。どの発表も動画があり、寸劇ありと観衆を引きつける工夫がされていました。

       

EUがやってくる(1学年)

平成28(2016)年11月14日(月)
 駐日ベルギー大使館 公使参事官・次席代理 イェルーン・ヴェルゲイレン氏をお迎えし、講演会「EUがやってくる」が行われました。EU発足の経緯や理念、EUの組織、EU諸国の現状と課題等についてご講演をいただきました。広く世界に目を向けるよい機会となりました。

       

魚沼学中間発表(1学年)

平成28(2016)年11月18日(金)
 魚沼地域の課題とそれに向けた解決策についてグループで討議を重ねまとめた内容についての中間発表を行いました。生徒同士で質疑応答を行ったほか、専門家、実務家の方々から指導・助言をいただきました。
以下は講師の方々です。
明治大学 小田光康氏、佐々木一如氏
国際大学 信田智人氏、伊藤晴氏、矢内勇生氏
共立観光 倉田智浩氏
ほてる木の芽坂 若井勝也氏

       

SGH成果発表会

           

平成28(2016)年12月16日(金)
 2年生がこれまで取り組んできた魚沼学Uの成果発表の場として、SGH成果発表会が行われました。全体会Tでは海外大学進学コース生とユネスコ部の生徒による学校紹介、代表生徒によるSGH活動紹介に続いて、各クラスの代表4チームが「魚沼の地域課題を解決するプラン」についての口頭発表を行いました。どのプランも前回の発表からさらにブラッシュアップされ、聴衆にわかりやすく伝える工夫が凝らされていました。全体会Uでのポスターセッションでは、聴衆との間で活発な意見交換が行われていました。県内外から多くの学校関係者の皆様、また地元企業・団体の皆様にもご参加いただき、盛会に終えることができました。この場を借りて感謝申し上げます。

       

第1回関東・甲信越静地区SGH課題研究発表会

平成28(2016)年12月17日(土)
 立教大学で行われた標記の発表会に2年生の代表2チーム、8名の生徒が参加してきました。プレゼンテーション、ポスター発表ともに練習の成果を発揮し、堂々とした発表を行うことができました。
プレゼンテーション部門に参加したチーム:
Snowfieldは、プレゼンテーション(英語部門)奨励賞をいただくことができました。県外のSGH校の活動を知り、高校生同士が交流する貴重な機会となりました。

       

第4回 高校生ビジネスプラングランプリ 学校賞・ベスト100受賞

平成28(2016)年12月20日(火)
 2年生の魚沼学の一環として応募した標記大会で、学校賞をいただくことができました。またチームPAIPOの「四次元備蓄」が高校生ビジネスプラン・ベスト100に選ばれました。1219日には日本政策金融公庫の方が来校し、表彰式が行われました。

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